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2018.07.30

お尻がボン!忘れないための記憶方法。

Learning English at Home

 

 

 

こんにちは!

溶けそうなほど暑い日が続いていますね。

夏休みはいかがお過ごしですか?

火曜日と水曜日の小学生クラスを担当しているMikuです。

 

 

 

学校の長期休みには毎回「給食ってありがたいっ!」と心の底から思うのは私だけでしょうか?

朝・昼・晩と三食、子どものご飯を作るのって結構な重労働 (+_+)。

がんばれ アタシ!と毎日気合注入です。

 

 

 

ところで、「暑い/熱い」は英語でhotですが、日本の夏の様に「蒸し暑い」は一般的にhumidやmuggy を使います。もっとムシムシしてべたべたする熱帯地方の暑さでは sticky, oppressive になります。

 

 

 

始めてこれをNativeが話しているのを聞いて、「肌に汗がべたつく感じがstickyかあ、そういえばガムテープがなかなか手から離れなくて“so sticky!”だし、納豆の説明でも「べたべたする豆 Sticky beans」で通じたな。日本のシールは英語だと “sticker”だし、べたつくって同じだねー」と感心したことを覚えています。

 

 

 

oppressive は「重苦しい雰囲気」の意味もあり、夏の「暑苦しい、うだるような暑さ」と似ているな、の記憶と一緒に毎年思い出されます。

 

 

 

これを英語で言いたい、コレってなんていうんだろう?」と疑問が浮かんだら、その「ん?」を頭の中にある手でつかんで離さないこと。我が家では、子どもたちにこう伝えてイメージさせています。そうすると単語はラクに覚えられますよ。

 

 

 

例えば、

先日のレッスンで「職業」を扱った時のことです。

What do you want to be? と合わせて進めていくうちに、生徒(小4男子)から、「ねえ、庭師ってなんて言うの?」と質問が出ました。

 

 

 

しめしめ(*^_^*)

 

 

 

こうして子どもから「コレって英語でなんて言うの?」が出てくると、単語は入りやすいんです。

 

 

 

一般的にはgardener ですが、彼のお父さんが造園業をされていることを知っていたので、gardener 以外にもexterior designer とかlandscape contractorって言うんだよ、と教えました。

 

 

 

「へー、なんかちょっと長いね、もう一回言って!」と楽しそうに頑張ってリピートして、その日のうちに覚えて帰りました。

 

 

 

「母は趣味で庭いじりをするのが好きな人です」と言いたい場合は “My mother is a gardener〝 と簡単に言えますが、仕事として剪定から庭造りを手掛けるのであれば、gardenerだけではピッタリこないです。

 

 

 

こうして彼の記憶にピッタリな単語と「デザイナーかあ♪」の嬉しい感じが入るので、人は記憶として残りやすいのだと思います。

 

 

 

漢字の熟語を覚える、社会の地図記号を覚える、理科の水溶液の特徴性質を覚える、英単語を覚える・・・

本来「学ぶこと」は知らなかったことを知って「へぇー!そうか!」と楽しいもの。

英語を学ぶという「お楽しみ」を「苦行」にしてしまってはもったいない!

 

 

 

関連付けて 楽しく ついでに 覚える」 私も日々のレッスンで心掛けています。

 

 

 

数年前、息子が

「なんかさ、“あ!”ってわかるとさ、お尻がボン!ってジャンプするよね」

 

 

 

と話したのには、大爆笑しました。

それ以来、我が家では「わかった?」の代わりに「お尻ボンってなった?」と言ってます。

さぁ♪ 皆さんもこの夏は何回、お尻ボン!になるかな?

 

 

See you! Have a good summer holiday! \(^o^)/