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2019.05.22

わが家にオーストラリアからお客さん、おやつ作戦で息子が覚えた英語のフレーズは○○。得たものはそれだけじゃない!

英語の力を、人生の力に。

西東京市(田無駅近)にある、小学生からの英会話教室あうりんこENGLISH STUDIOの英語インストラクターMikuです。

小学生のクラスをRobと隔週で担当しています。

 

 

 

今日はわが家の国際交流のお話です。

 

私がオーストラリアに住んでいたころ、1年間ボランティアの日本語アシスタントをしたことがきっかけで、わが家には時々、オージー中高生十数名と引率の先生二~三名のお客さんが訪れます。

と言っても、数年前までは実際に我が家に半日滞在する、いわゆるHome Visitでしたが、ここ数年はスケジュールの都合で家に来ることはなくなり、都内で合流して浅草などの観光地散策を一緒に楽しむ程度になりました。

うちの子供たちは今でこそ楽しんでいますが、最初はそれなりに緊張しながら、大勢の外国人のお客さんを迎えていました。特に息子・・・ (´∀`;)。

 

 

 

息子が5歳の時です。

その日午前は江戸東京博物館、午後は浅草に一緒に行く計画をして、両国駅で待ち合わせていました。

電車の中では「英語で話すんだー♪ アイム〇〇 ナイスミーチュー言うんだー」 とノリノリだったのですが、両国で改札の向こう側にいるでっかいオージー集団を見た途端変化・・・怖気づきまくり。いわゆるドン引きです。

「帰る! やーだー!もう帰る帰る!」の一点張り。

私の後ろに隠れて出てこないわ、手を引っ張って後ずさりするわ。

もう本当にあの時は大変でした。なだめすかして博物館に入っても何も見学せず椅子に腰かけて数時間。正直なのは胃袋。今度は「おなかすいたー!」が始まり、仕方なく一人おやつタイム。

それにオージー中高生が反応しまくりで、展示物より日本人の子どもが食べているおやつに興味深々。朝握ってラップでくるんだ、まあいわゆる普通の幼児向けの補食、ですな。こちらの感覚としては普通でも、初おにぎり見学のオージーにとっては不思議でたまらない様子。

オーストラリアならピーナッツバターサンドイッチかな」と説明すると、あーなるほど、と納得。

 

 

 

ところ変わればおやつも変わる、ですね。そのおやつタイムに息子は飴やらチョコやらハッピーターンを配り歩いて緊張がほぐれたのか、午後にはすっかり手をつないで歩いていました。話は通じてないだろうけど(だって日本人5歳児は日本語で話しかけるし、分かっているの分かったふりをして合わせてくれているのかオージー中高生は普通に英語で返してくるんですから)それでも何だか楽しそうに一緒に歩いていました。子どもは慣れるのが早い!です。

 

 

 

この『おやつ作戦が効く!』とうちの子どもたちが覚えてしまい、それ以来オーストラリアからのお客さんが来る時は、「まちおか」でお菓子をガンガン買い込み、人数分に小分けして、Hello!と言って手渡しさせています。ついこの前は

もうさ~ Hello Here you are.  Japanese snack.  Please to meet you, な~んて、おぼえちゃったよ~」と言ってのける息子。

アンタ、よく言えたわね!と突っ込みどころ満載です。

 

 

 

で、わざわざ我が子を巻き込んで、オーストラリアのお客さんを お★も★て★な★し する訳は・・・

 

 

 

まず第一に、子どもたちが外国について知る時に、地理的な勉強だけで終わらせずに、顔が思い浮かぶ場所として認識してほしい、という思いがあります。

例えば、うちの子どもたちが「一番身近な外国は?」と聞かれると、今のところ恐らく「オーストラリア!」と答えるでしょう。行ったこともあるし、知り合いが住んでいる土地だからです。

そこで起こった事件を見聞きすると、ジョージとかジャッキーたちは大丈夫かな、と多少なりともニュースに気持ちが入ります。

どこか知らない土地で起きた自分とは関係ないかわいそうな出来事だと、一切が他人事ですが、オーストラリアに関してはそうはならない。

オーストラリア産のソルタナ(薄緑色したブドウ)を食べると、あのワイナリーの景色を思い出す。

つまり外国に顔が付くんです。

彼らが大人になる頃には、日本以外の国に行くことも、海外から日本にやってきた外国人と知り合いになる機会も増えてくると思います。

偏狭な先入観に縛られずに、自分の目で見て経験して、自分の頭で考えて意見が言える人になってもらいたいな、と思っています。

 

 

 

 

そして、オーストラリアの生徒にも、単なるSchool Tripだけでは見る事の出来ない、生の日本人や日本人の生活をみて、教室での勉強では分からないことを、お土産にしてほしいな、と思っています。

小学生男児の喋る早口な日本語は、CDから流れる丁寧な日本語とは違って当然です。でもそれが、彼らにとっても良い経験になると思っています。

 

 

 

英語の力を、人生の力に。

あうりんこENGLISH STUDIOは楽しいだけでない、英語を学ぶ工夫があります。

英語の上達をサポートするために、教育コーチングを取り入れた

西東京市の田無で、ユニークな英会話教室を目指しています。

 

西東京市(田無駅近)小学生からの英会話教室あうりんこENGLISH STUDIOのHPはこちら。